米国株でセクター別の過去騰落率ランキング【強いセクター】

米国株でセクター別の過去騰落率ランキング【強いセクター】 セクター

小野です。

米国株でセクター別の過去騰落率ランキングです。

米国株投資をしていたり、これから始めようと思っている人の中には、セクター別の過去騰落率を知っておきたいって人もいると思います。

そこで本記事では、セクター別に過去を振り返ってリーマンショック以前から現在までの騰落率について調べました。

騰落率について知っておきたい人は、参考にしてください。

米国株でセクター別の過去騰落率ランキング

米国株でセクター別の過去騰落率ランキング

では早速ですが、
米国株でセクター別の過去騰落率ランキングを書いていきます。

ランキング(低い順)は以下になります。

 騰落率ランキング

セクター ETF 最大騰落率 原因
1 生活必需品 VDC -29.37% リーマン
2 ヘルスケア VHT -35.10% リーマン
3 公益事業 VPU -38.13% リーマン
4 通信サービス VOX -48.81% リーマン
5 情報技術 VGT -50.58% リーマン
6 一般消費財 VCR -57.11% リーマン
7 素材 VAW -58.18% リーマン
8 資本財 VIS -58.20% リーマン
9 エネルギー VDE -68.17% コロナ・原油
10 不動産 IYR -69.68% リーマン
11 金融 VFH -74.04% リーマン

騰落率については、「セクター別ETF vs S&P500」で比較し、期間はリーマンショックの前からになります。

やはり、不況に強い生活必需品、ヘルスケア、公益事業はボラティリティが低く安定しています。

 

1. 生活必需品セクター

生活必需品セクター(VDC)の騰落率

生活必需品セクター(VDC)の騰落率です。

最も騰落率の低いセクターナンバー1です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 生活必需品セクター(VDC)|-29.37%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500よりも耐性が強かったです。

生活必需品セクターの安定性はピカイチです。

1-1. 2004年から現在までの騰落率

生活必需品セクターの2004年から現在までの騰落率は以下になります。

生活必需品セクター(VDC)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年12月 2009年2月 1年3ヶ月 2010年3月 1年1ヶ月 2年4ヶ月 -29.37%
2 2020年1月 2020年3月 3ヶ月 -14.16%
3 2018年2月 2018年5月 4ヶ月 2019年3月 10ヶ月 1年2ヶ月 -12.40%
4 2010年4月 2010年6月 3ヶ月 2010年9月 3ヶ月 6ヵ月 -8.43%
5 2016年7月 2016年11月 5ヶ月 2017年2月 3ヶ月 8ヶ月 -6.86%
6 2011年6月 2011年9月 4ヶ月 2011年12月 3ヶ月 7ヶ月 -6.72%
7 2015年8月 2015年9月 2ヶ月 2015年12月 3ヶ月 5ヶ月 -5.61%
8 2014年1月 2014年1月 1ヶ月 2014年3月 2ヶ月 3ヶ月 -5.32%
9 2017年6月 2017年10月 5ヶ月 2017年11月 1ヶ月 6ヵ月 -4.82%
10 2007年6月 2007年7月 2ヶ月 2007年9月 2ヶ月 4ヶ月 -4.53%

表を見て分かりますが、基本的にはボラティリティが低く安定しています。

まさにディフェンシブセクターなので安心して運用ができます。

 

2. ヘルスケアセクター

ヘルスケアセクター(VHT)の騰落率

ヘルスケアセクター(VHT)の騰落率です。

騰落率の低いセクターナンバー2です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • ヘルスケアセクター(VHT)|-35.10%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500よりも耐性が強いです。

2-1. 2004年から現在までの騰落率

2004年から現在までの騰落率は以下になります。

ヘルスケアセクター(VHT)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年12月 2009年2月 1年3ヶ月 2011年2月 2年 3年3ヶ月 -35.10%
2 2015年8月 2016年2月 7ヶ月 2017年4月 1年2ヶ月 1年9ヶ月 -15.71%
3 2020年1月 2020年3月 3ヶ月 -13.16%
4 2011年6月 2011年9月 4ヶ月 2012年2月 5ヶ月 9ヶ月 -12.96%
5 2018年10月 2018年12月 3ヶ月 2019年11月 11ヶ月 1年2ヶ月 -10.65%
6 2007年6月 2007年7月 2ヶ月 2007年10月 3ヶ月 5ヶ月 -7.26%
7 2018年2月 2018年3月 2ヶ月 2018年7月 4ヶ月 6ヵ月 -6.50%
8 2006年3月 2006年5月 3ヶ月 2006年8月 3ヶ月 6ヵ月 -6.35%
9 2012年4月 2012年5月 2ヶ月 2012年6月 1ヶ月 3ヶ月 -3.73%
10 2005年8月 2005年10月 3ヶ月 2005年12月 2ヶ月 5ヶ月 -3.58%

ヘルスケアセクターも安定していますし、株価の値上がりも強いです。

いつの時代も医療の需要は耐えませんので、安心できるセクターと言えます。

 

3. 公益事業セクター

公益事業セクター(VPU)の騰落率

公益事業セクター(VPU)の騰落率です。

騰落率の低いセクターナンバー3です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 公益事業セクター(VPU)|-38.13%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500よりも耐性が強かったです。

3-1. 2004年から現在までの騰落率

公益事業セクターの2004年から現在までの騰落率は以下になります。

公益事業セクター(VPU)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年11月 2009年2月 1年4ヶ月 2011年12月 2年10ヶ月 4年2ヶ月 -38.13%
2 2020年2月 2020年3月 2ヶ月 -19.07%
3 2017年12月 2018年2月 3ヶ月 2018年11月 9ヶ月 1年 -12.59%
4 2015年2月 2015年6月 5ヶ月 2016年3月 9ヶ月 1年2ヶ月 -12.49%
5 2016年7月 2016年11月 5ヶ月 2017年2月 3ヶ月 8ヶ月 -9.26%
6 2007年6月 2007年7月 2ヶ月 2007年10月 3ヶ月 5ヶ月 -9.07%
7 2013年5月 2013年8月 4ヶ月 2014年2月 6ヵ月 10ヶ月 -8.34%
8 2014年7月 2014年7月 1ヶ月 2014年10月 3ヶ月 4ヶ月 -6.95%
9 2005年10月 2005年11月 2ヶ月 2006年7月 8ヶ月 10ヶ月 -6.75%
10 2012年8月 2012年11月 4ヶ月 2013年1月 2ヶ月 6ヵ月 -4.86%

ワースト1位はリーマンショックで、コロナショックはワースト2位となっています。

公益事業も景気が関係なく、左右されないセクターなのでとても安定しています。

中でも公益事業セクター最大の銘柄はネクステラ・エナジー(NEE)で、株価の安定っぷりはハンパじゃないです。

 

4. 通信サービスセクター

通信サービスセクター(VOX)

通信サービスセクター(VOX)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 通信サービスセクター(VOX)|-48.81%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500と同じくらい売られました。

4-1. 2004年から現在までの騰落率

通信サービスセクターの2004年から現在までの騰落率です。

通信サービスセクター(VOX)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年6月 2009年2月 1年9ヶ月 2012年9月 3年7ヶ月 5年4ヶ月 -48.81%
2 2017年2月 2018年12月 1年11ヶ月 2019年12月 1年 2年11ヶ月 -21.64%
3 2020年2月 2020年3月 2ヶ月 -19.22%
4 2015年5月 2015年9月 5ヶ月 2016年2月 5ヶ月 10ヶ月 -9.52%
5 2016年8月 2016年10月 3ヶ月 2016年12月 2ヶ月 5ヶ月 -9.17%
6 2005年1月 2005年4月 4ヶ月 2005年7月 3ヶ月 7ヶ月 -7.38%
7 2014年12月 2015年1月 2ヶ月 2015年2月 1ヶ月 3ヶ月 -5.10%
8 2012年10月 2012年11月 2ヶ月 2013年3月 4ヶ月 6ヵ月 -5.09%
9 2013年8月 2013年8月 1ヶ月 2013年10月 2ヶ月 3ヶ月 -4.63%
10 2006年4月 2006年5月 2ヶ月 2006年7月 2ヶ月 4ヶ月 -4.04%

 

5. 情報技術セクター

情報セクター(VGT)の騰落率

情報セクター(VGT)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 情報技術セクター(VGT)|-50.58%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500と同じくらいボコボコに売り込まれました。

5-1. 2004年から現在までの騰落率

情報技術セクターの2004年から現在までの騰落率は以下になります。

情報技術セクター(VGT)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年11月 2009年2月 1年4ヶ月 2011年1月 1年11ヶ月 3年3ヶ月 -50.58%
2 2018年10月 2018年12月 3ヶ月 2019年4月 4ヶ月 7ヶ月 -17.34%
3 2020年2月 2020年3月 2ヶ月 -16.33%
4 2011年5月 2011年9月 5ヶ月 2012年1月 4ヶ月 9ヶ月 -14.25%
5 2006年4月 2006年7月 4ヶ月 2006年10月 3ヶ月 7ヶ月 -12.98%
6 2005年1月 2005年4月 4ヶ月 2005年9月 5ヶ月 9ヶ月 -11.81%
7 2012年4月 2012年5月 2ヶ月 2013年5月 1年 1年2ヶ月 -10.02%
8 2015年12月 2016年2月 3ヶ月 2016年7月 5ヶ月 8ヶ月 -9.36%
9 2019年5月 2019年5月 1ヶ月 2019年7月 2ヶ月 3ヶ月 -8.88%
10 2015年6月 2015年9月 4ヶ月 2015年10月 1ヶ月 5ヶ月 -8.69%

ワースト1位はリーマンショックで、コロナショックは現在ワースト3位となっております。

 

6. 一般消費財セクター

一般消費財セクター(VCR)の騰落率

一般消費財セクター(VCR)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 一般消費財セクター(VCR)|-57.11%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500と同じくらい売られました。

6-1. 2004年から現在までの騰落率

一般消費財セクターの2004年から現在までの騰落率です。

一般消費財セクター(VCR)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年6月 2009年2月 1年9ヶ月 2011年2月 2年 3年9ヶ月 -57.11%
2 2020年2月 2020年3月 2ヶ月 -24.04%
3 2018年10月 2018年12月 3ヶ月 2019年4月 4ヶ月 7ヶ月 -16.29%
4 2011年5月 2011年9月 5ヶ月 2012年1月 4ヶ月 9ヶ月 -15.10%
5 2005年1月 2005年4月 4ヶ月 2005年7月 3ヶ月 7ヶ月 -11.15%
6 2015年8月 2016年1月 6ヵ月 2016年7月 6ヵ月 1年 -9.40%
7 2005年8月 2005年10月 3ヶ月 2006年10月 1年 1年3ヶ月 -8.78%
8 2019年5月 2019年5月 1ヶ月 2019年7月 2ヶ月 3ヶ月 -7.90%
9 2012年5月 2012年5月 1ヶ月 2012年9月 4ヶ月 5ヶ月 -5.93%
10 2018年2月 2018年3月 2ヶ月 2018年6月 3ヶ月 5ヶ月 -5.92%

 

7. 素材セクター

素材セクター(VAW)の騰落率

素材セクター(VAW)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 素材セクター(VAW)|-58.18%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500よりも売られました。

7-1. 2004年から現在までの騰落率

素材セクターの2004年から現在までの騰落率です。

素材セクター(VAW)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2008年6月 2009年2月 9ヶ月 2011年4月 2年2ヶ月 2年11ヶ月 -58.18%
2 2018年2月 2020年3月 2年2ヶ月 -29.03%
3 2011年5月 2011年9月 5ヶ月 2013年1月 1年4ヶ月 1年9ヶ月 -28.05%
4 2015年3月 2016年1月 11ヶ月 2016年11月 10ヶ月 1年9ヶ月 -22.91%
5 2005年3月 2005年6月 4ヶ月 2006年1月 7ヶ月 11ヶ月 -11.88%
6 2006年5月 2006年7月 3ヶ月 2006年10月 3ヶ月 6ヵ月 -8.62%
7 2007年11月 2008年1月 3ヶ月 2008年5月 4ヶ月 7ヶ月 -7.47%
8 2014年9月 2015年1月 5ヶ月 2015年2月 1ヶ月 6ヵ月 -6.33%
9 2013年6月 2013年6月 1ヶ月 2013年7月 1ヶ月 2ヶ月 -4.47%
10 2014年1月 2014年1月 1ヶ月 2014年2月 1ヶ月 2ヶ月 -4.34%

 

8. 資本財セクター

資本財セクター(VIS)の騰落率

資本財セクター(VIS)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのはリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 資本財セクター(VIS)|-58.20%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500よりも猛烈に売られました。

8-1. 2004年から現在までの騰落率

資本財セクターの2004年から現在までの騰落率です。

資本財セクター(VIS)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年11月 2009年2月 1年4ヶ月 2012年12月 3年10ヶ月 5年2ヶ月 -58.20%
2 2020年1月 2020年3月 3ヶ月 -27.95%
3 2018年10月 2018年12月 3ヶ月 2019年4月 4ヶ月 7ヶ月 -18.07%
4 2015年3月 2015年9月 7ヶ月 2016年4月 7ヶ月 1年2ヶ月 -11.58%
5 2018年2月 2018年4月 3ヶ月 2018年9月 5ヶ月 8ヶ月 -8.77%
6 2006年5月 2006年7月 3ヶ月 2006年11月 4ヶ月 7ヶ月 -8.16%
7 2019年5月 2019年5月 1ヶ月 2019年6月 1ヶ月 2ヶ月 -7.55%
8 2005年1月 2005年4月 4ヶ月 2005年7月 3ヶ月 7ヶ月 -5.56%
9 2014年7月 2014年7月 1ヶ月 2014年10月 3ヶ月 4ヶ月 -4.52%
10 2014年1月 2014年1月 1ヶ月 2014年3月 2ヶ月 3ヶ月 -4.05%

 

9. エネルギーセクター

エネルギーセクター(VDE)の騰落率

エネルギーセクター(VDE)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのは2014年から現在進行中で、S&P500と比較すると以下になります。

  • エネルギーセクター(VDE)|-68.17%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、現在も猛烈に売られています。

9-1. 2004年から現在までの騰落率

エネルギーセクターの2004年から現在までの騰落率です。

エネルギーセクター(VDE)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2014年7月 2020年3月 5年9ヶ月 -68.17%
2 2008年7月 2009年2月 8ヶ月 2013年9月 4年7ヶ月 5年3ヶ月 -54.29%
3 2008年1月 2008年1月 1ヶ月 2008年4月 3ヶ月 4ヶ月 -11.08%
4 2006年2月 2006年2月 1ヶ月 2006年4月 2ヶ月 3ヶ月 -9.09%
5 2005年10月 2005年10月 1ヶ月 2006年1月 3ヶ月 4ヶ月 -8.95%
6 2005年3月 2005年4月 2ヶ月 2005年6月 2ヶ月 4ヶ月 -8.82%
7 2006年8月 2006年9月 2ヶ月 2006年11月 2ヶ月 4ヶ月 -8.00%
8 2014年1月 2014年1月 1ヶ月 2014年3月 2ヶ月 3ヶ月 -6.13%
9 2006年12月 2007年2月 3ヶ月 2007年3月 1ヶ月 4ヶ月 -5.40%
10 2007年11月 2007年11月 1ヶ月 2007年12月 1ヶ月 2ヶ月 -4.19%

エネルギーセクターは現在過去最高レベルで売られています。

そもそもエネルギーセクターは、原油や景気、石油関連の他国の影響を受けやすいので、知識がない人は手を出さない方がいいかもしれません。

 

10. 不動産セクター

不動産セクター(IYR)の騰落率

不動産セクター(IYR)の騰落率です。

2000年から最も大きく騰落したのは当然ですがリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 不動産セクター(IYR)|-69.68%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、S&P500よりも売られました。

ちなみに、リーマンショックの引き金は低所得者向け住宅ローン問題(サブプライムローン)になりますので、不動産株もポッコポコに売られました。

10-1. 2000年から現在までの騰落率

不動産セクターの2000年から現在までの騰落率です。

不動産セクター(IYR)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年2月 2009年2月 2年1ヶ月 2013年3月 4年1ヶ月 6年2ヶ月 -69.68%
2 2020年2月 2020年3月 2ヶ月 -25.76%
3 2004年4月 2004年4月 1ヶ月 2004年8月 4ヶ月 5ヶ月 -14.94%
4 2013年5月 2013年8月 4ヶ月 2014年5月 9ヶ月 1年1ヶ月 -14.49%
5 2002年7月 2002年10月 4ヶ月 2003年5月 7ヶ月 11ヶ月 -12.77%
6 2015年2月 2015年8月 7ヶ月 2016年3月 7ヶ月 1年2ヶ月 -11.72%
7 2016年8月 2016年11月 4ヶ月 2017年11月 1年 1年4ヶ月 -11.61%
8 2001年9月 2001年10月 2ヶ月 2002年3月 5ヶ月 7ヶ月 -10.19%
9 2017年12月 2018年2月 3ヶ月 2018年6月 4ヶ月 7ヶ月 -9.57%
10 2005年1月 2005年1月 1ヶ月 2005年5月 4ヶ月 5ヶ月 -8.52%

リーマンショックのときは、最高値更新までに実に6年かかりました。

 

11. 金融セクター

金融セクター(VFH)の騰落率

金融セクター(VFH)の騰落率です。

2004年から最も大きく騰落したのは当然ですが、金融危機のリーマンショックで、S&P500と比較すると以下になります。

  • 金融セクター(VFH)|-74.04%
  • S&P500|-50.97%

上記の結果となり、立ち直れないくらい売られました。

このように、一つのセクターだけ保有していると影響が多いので、セクターは分散させましょう。

11-1. 2004年から現在までの騰落率

金融セクターの2004年から現在までの騰落率です。

金融セクター(VFH)の騰落率
ワースト10 開始 終わり 長さ 回復 回復時間 高値更新まで 騰落率
1 2007年6月 2009年2月 1年9ヶ月 2016年11月 7年9ヶ月 9年6ヶ月 -74.04%
2 2020年1月 2020年3月 3ヶ月 -33.10%
3 2018年2月 2018年12月 11ヶ月 2019年10月 10ヶ月 1年9ヶ月 -18.19%
4 2005年1月 2005年4月 4ヶ月 2005年7月 3ヶ月 7ヶ月 -7.60%
5 2017年3月 2017年5月 3ヶ月 2017年6月 1ヶ月 4ヶ月 -4.95%
6 2007年2月 2007年3月 2ヶ月 2007年5月 2ヶ月 4ヶ月 -3.73%
7 2006年5月 2006年6月 2ヶ月 2006年9月 3ヶ月 5ヶ月 -3.50%
8 2005年8月 2005年8月 1ヶ月 2005年10月 2ヶ月 3ヶ月 -2.29%
9 2017年8月 2017年8月 1ヶ月 2017年9月 1ヶ月 2ヶ月 -2.01%

リーマンショックの金融危機で、最も影響を受けたセクターです。

また、リーマンショック以前の水準まで回復して高値を更新するまでに、実に9年かかっています。

なので、セクターを分散してポートフォリオのボラティリィを下げる重要さが分かります。

 

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では。

 

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