米国株でおすすめのサイト10本【情報・分析はこれで完璧】

米国株でおすすめのサイト10本!【情報・分析はこれで完璧】 選び方・始め方・買い方

小野です。

米国株でおすすめのサイト10本です。

 

これから米国株を始めたり、既に始めている人も、米国株の情報収集、分析をするのに使い勝手のいい便利なサイトを知りたい人もいると思ます。

 

そこで本記事では、米国株の情報収集で役立つおすすめのサイト10本について書きましたので、参考にしてください。

これで情報収集、分析は完璧です。

 

 

米国株でおすすめのサイト10本【情報・分析はこれで完璧】

米国株でおすすめのサイト10本!【情報・分析はこれで完璧】

では早速ですが、
米国株で情報収集、分析をするのにおすすめのサイト10本の一覧は以下になります。

 

 おすすめのサイト10本

  1. インベスティング|銘柄データ、スクリーニング
  2. モトリーフール|記事
  3. Dividend.com|配当、スクリーニング
  4. ウォールストリートジャーナル|記事
  5. Yahoo Finance|銘柄データ、チャート
  6. Mornigstrar|銘柄データ
  7. finviz|スクリーニング
  8. Bloomberg|ニュース
  9. Stock Charts|チャート
  10. マネックス銘柄スカウター|銘柄情報

米国株投資をする上で、ニュースや情報収集をする場合、基本的に上記のサイトを見ればある程度完璧だと思います。

 

中でもマネックスの銘柄スカウターは銘柄分析には最適です。
ということで、以下で順番に紹介していきます。

 

1. インベスティング|銘柄データ、スクリーニング

インベスティング

インベスティングです。

基本的に銘柄の個別情報を見たり、セクター別、配当など基本的な銘柄の情報は全てインベスティングで日本語で見れますので重宝します。

米国株の情報を見るサイトを探しても、意外としっくりくるサイトを発見できませんが、インベスティングはかなり使い勝手もよく全て日本語で見れますので快適に使えます。

まず米国株の情報収集、銘柄のデータを見たりするうえで最初に知っておきたいサイトです。

 

2. モトリーフール|記事

モトリーフール

モトリーフールです。

モトリーフールはウォールストリートジャーナルに次ぐ全米の人気投資メディアで、世界8か国で展開しており2018年には日本でも設立されたので日本語でも読めるようになりました。

特に、米国株、米国ETFの長期投資家はごく一部の優良銘柄やETFを忍耐強く保有することで、配当金、米国市場全体からのリターンを享受できるので、資産を築き上げていくことができます。また、モトリーフールも強くそれを推奨しています。

モトリーフールは全て無料で購読できて、メールアドレスを登録しておくとメール会員限定のスペシャルレポートも読むことができます。米国の新鮮な一次情報を得れるのは大変勉強になりますので、購読をおすすめします。

 

3. Dividend.com|配当、スクリーニング

Dividend.com

Dividend.comです。

こちらのサイトでは、主に連続増配、配当関係を調べるときに使ったりします。

銘柄を高配当利回り順に並べ替えたり、セクター一覧で見たり、ダウ30銘柄だけ抽出してみたりできます。

配当、連続増配年数を調べたいときに、他のサイトを見ても意外と出てきませんが、こちらのサイトを使えば一発で調べられますので重宝します。

 

4. ウォール・ストリート・ジャーナル|記事

ウォール・ストリート・ジャーナル

ウォール・ストリート・ジャーナル です。

ウォール・ストリート・ジャーナルは、本場アメリカの超メジャーサイトでもはや世界一と言ってもいいでしょう。

世界中の投資家が読んでいると言われています。もちろん私も愛読しています。

サイトにアクセスすると、英語のトップページになりますがタイトル下の言語を「English Edition」から「日本語」に変えれば日本語で見れるようになっています。

今だと2か月100円で購読でき、それ以降は有料ですが世界の投資家が見ているサイトですので、それくらいの価値はあります。

 

5. Yahoo Finance|銘柄データ、チャート

Yahoo Finance

Yahoo Financeです。

Yahoo Financeも定番のサイトで、このサイトでは銘柄のサマリーをサクッと見たりしますが、多くの人はチャートで銘柄を比較して使ったりしています。

↓こんな感じの比較ができます。

チャートで銘柄を比較

チャートを比較したりできるサイトはなかなか無いので、ヤフーファイナンスは株価の伸び率などを分析する場合にも重宝します。

 

6. Mornigstrar|銘柄データ

Mornigstrar

Mornigstarです。

モーニングスターでは、基本的に銘柄のデータやサマリーをサクッと見たいときに使います。

↓特に、私の場合はこちらのサイトは配当の履歴を見るときによく使います。

配当の履歴を見る

こんな感じで、履歴、権利落ち、配当金をサッと確認できます。

基本すべて英語です。

 

7. finviz|スクリーニング

finviz

finvizです。

こちらのサイトでは、主に銘柄のスクリーニングをするときに使います。

例えば、ダウ30銘柄、S&P500に含まれている銘柄などをサクッとみることができますので、簡単で使いやすいです。

 

8. Bloomberg|ニュース

Bloomberg

Bloombergです。

ブルームバーグでは基本的にはニュースを見たりします。

ニュースを見るサイトとしてはブルームバーグを見ておけばオッケーです。

 

9. Stock Charts|チャート

Stock Charts

Stock Chartsです。

こちらのサイトでは、基本的に全てのチャートが無料で見れます。

米国株のチャートを見たり、株価を分析するときに使うといいです。

また、このサイトを利用している投資家も多いです。

 

10. マネックス銘柄スカウター|銘柄情報

マネックス銘柄スカウター

マネックス証券の銘柄スカウターです。

銘柄スカウターは最強に使い勝手のいいツールなので、是非使った方がいいと思います。

銘柄スカウターでは、業績、利益率、増加率、キャッシュフローなどが全て見れてグラフでも表示されるので、かなり使いやすいです。

↓例えば、キャッシュフローはこんな感じです。

キャッシュフロー

銘柄分析をするときなんかは、キャッシュフローをグラフにするのはいちいちデータをエクセルに落とし込まなければいけませんが、銘柄スカウターは最初からグラフで見れますので、かなり楽です。

たぶん、これが最初からできるのはマネックスだけではないかと思います。

↓もちろん、配当なども全て見れます。

配当なども全て見れます

こんな感じで、米国株の銘柄情報、分析を最初からしてあるので自分でしなくていいので最強に楽です。

マネックス銘柄スカウターは口座を持っている人でないと使えないので、口座を持っていない人は銘柄スカウターを使うために口座を作っておくといいです。

無料ですし。

マネックス証券

 

その他便利なサイト、情報

その他の便利な情報サイトとしては以下があります。

 便利なサイト

ざっとこんな感じで、役に立つサイトです。

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